合同会社オクトエル

プロジェクト創出

能力があるのに発揮できない

もともと病院や薬局を中心に支援しておりましたが、いつのころからか、官公庁や企業関係の依頼が増え続け、現在は過半数が医療分野以外になっております。

 

官公庁や企業関係から頂いた多くの依頼が「○○をやってほしい」という内容でした。

 

しかしながら、ほとんどの場合、実際の課題は「○○」だけでは解決しません。

 

それどころか、むしろ、悪循環を加速させることが多くあります。

 

課題解決にどんなに懸命に向き合っていても

 

場所の力

 

の影響力が大きいために、システムに組み込まれている当時者は、本当の原因に気づきにくい状態になっているのです。

 

私共も、自分達が組み込まれているシステム、すなわち自社組織の弱点を見破ることは困難です。

 

ですからアドバイスを積極的に周りの方々に求め、向き合っています。

原因は時間的・空間的にはなれた場所にあることが多く、場所の力で隠されている

ある事例をご紹介します。

 

とある大手のドラッグストアーからの依頼は

 

「良い人材を紹介してほしい」

 

でした。

 

良い人材を必要とする理由をよくよく聞いて見ると

 

「人が辞めてしまう」

 

という、通常の3倍以上の離職率の企業だと判りました。

 

そのような「場所」に良い人材を紹介しても、良い人材ほどすぐに辞めてしまい、再び人材を必要とする悪循環がそこにはありました。

 

そこで、まずは

 

辞めない場所

 

造りを進めました。

 

そしてその次に

 

良い人材が集まってくる場所

 

造りを目指しました。

 

すると、プロジェクトが開始から半年で離職率は1/3になり、通常レベルに戻りました。

 

このように、システムがうまく機能していない原因は、依頼者が問題にしている出来事より時間的・空間的に離れた場所にあることが多いのです。


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